ここは白梅の生存を確認する場です。まずは「初めに」をどうぞ。
番外編.七夕
2008-07-08 Tue 23:30
えー、コホン。こんにちは。一日遅れましたが【乙女戦争】で七夕のお話です。
世界観は白梅の用意した別世界(なんでもありな世界)となっておりますので。
そこで物語(小説)の人物達は自分のを演じる。と言う形になります。

では、番番番外編をお楽しみください。

☆ ★ ☆


雪『あ゛?・・・あぁ、始まってんのか。・・・星空の上に織姫( 音葉 )というお姫様がました。・・・えーと、
  そろそろ婿が必要だと織姫の親父が婿探しを開始したところ、
  金・権力・ルックスと、他にはそういない完璧すぎるいかにもやらせ・・・素晴らしい男性を見つけ―』

錬「じゃ、音葉。拓斗のところにとついでおいで」

音「軽っ!お父様軽すぎない!?」

 ☆ ★ ☆ 〜都合により省略〜

雪『・・・まぁ、あれだ。織姫の相手ってのはもちろん彦星( 拓斗 )なんだけどよ、
  この設定で大方の予想はつくだろ?
  あんまりにも織姫と彦星がべったり・・・というか彦星が織姫にべったりしてるから
  親父のイライラが爆発して天の川で二人を裂いたわけだ』
  
〔拓斗側〕  

拓「これはどういう事?」
 
錬「年に一度だけあっていいよ」

すると、彦星は何処かへ電話を掛けました。

?「はい、こちら” 天の川工業 ”で「水神拓斗だ。
  今から一時間以内に天の川に橋を架けてほしい」

水神の名をこれでもかと言わんばかりに使うあたり、この男は計算しています。

天「もっ・・・申し訳ございません。あいにく本日は定休日でして・・・・・・」

間違いなく声が裏返っている業者さん。

拓「・・・」

天「み、水神様?」

業者は彦星が一言も発しない事に、少なからず恐怖を覚えているようです。

拓「・・・わかった。お前のところはオレ(水神)を敵に回すんだな?」

後の業者談では、この時言葉と共に黒いものが受話器から出てきたそうです。

天「・・・承りました・・・・・・」

あっけなく折れてしまいました。(恐るべし水神の力・・・!)

雪(オイ、台本とちげぇじゃねーか)
天(・・・ふう)〈汗を拭う〉

 ☆ ★ ☆ 〔音葉側〕

トン・・・テン・・・カン・・・・・・

音「?何の音?」

ひょいと天の川を覗いてみると・・・

ドルルル・・・!・・・カンカンカン、カン・・・・・・バキッ「いって!」

何事??!しかもしくじってる人が居るし・・・!

〜そして一時間後・完成〜「早っ!!」

大工さんたちは撤収して行く。気持ち顔がげっそりしていたけれど、それどころじゃない。

なんたって拓斗さんが星!星を背景に颯爽と橋を渡ってくるんだよ!

予定ではあと364日は会わなくていいんじゃなかったけ?

思わず一歩後ずさり。

音「・・・やっぱり拓斗さんの仕業でしたか」

拓「このくらいの川、オレにとっては有って無いようなものだよ。・・・はい、到着」

トンッとこちらの陸地に飛び乗る。

このくらいの川って、あの天の川ですよ?

音「はぁ・・・ダメですよ、お話変えちゃ・・・」

ぎぅ。

音「って、何やってんですか

今の話のどこら辺が抱きつく雰囲気だったんだろう。

拓「や、一応感動の再開だし」

音「さっきから一時間しか経ってないわっ!


雪『こうして、織姫と彦星は再び永遠のを誓い、いつまでも程よく仲良く暮らしました・・・?とさ』

音「無理矢理閉めた?!」
拓「・・・棒読みにも程があるね」
音「(雪長さん;)」

(って、ちょっと、いい加減に放してください!セクハラですよ!)
(えー・・・)
(「えー」じゃないっ(怒)!!!)


――その頃、他のキャストたちは・・・

灰「むむっ。拓斗ってばくっつきすぎだと思いませんか、お父様」
モニターを見る。
錬「まったくだね。出番が無かったお母様」
聖「・・・うっうぅ。彦星役は僕がやりたかったです・・・」
灰錬((まだ拗ねてる))
灰「(あー、ウゼ)しょうがないじゃん。この話って登場人物が少ないんだから」
錬「じゃ、そろそろ俺はお父様の役割を果たしてこようかな」
灰「あ、ボクも〜♪」
聖「もちろん僕も行きます」


はいっグダグダでしたね。
↓はおまけという名のNGシーンになっています☆


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